日本建築学会東海大会の学術講演会において、発表をおこないました。

9月 13, 2021

 2021年9月10日、今年度の日本建築学会東海大会の学術講演会において、「BIMを活用した伝統木造の再生技術について」と題して、事務所からオンラインにて発表をおこないました。昨年はコロナウィルス感染症の拡大防止の観点から、大会そのものが中止となっていましたが、今年は史上初めて、オンラインによる大会がおこなわれました。関係者のみなさまには、御礼を申し上げます。

 事前に全ての発表内容をオンラインで視聴することができ、教室の移動などがないため、通常より多くの発表を拝聴することができました。正式な発表は事前に5分の動画を作成して配信し、当日は、発表内容をさらに1分の概要版にまとめて、質疑応答をおこなうといった形式で進められました。私の発表では、東京大学の今井公太郎先生などに重要な示唆をいただくなど、実りある発表となりました。

 また、別の研究集会の司会もさせていただいたのですが、発表を事前に視聴することが前提で、会に参加することになっているのですが、当日の概要発表が1分のため、発表後の質疑応答は、例年よりも活発ではないように感じられました。

 通信環境確保の観点から概要発表が1分となっていると思われますが、オンラインでの形式が来年度以降も続くようであれば、可能であれば、当日はリアルタイムで生の発表を5分しっかりと発表したい、また、他の方の発表をしっかりと拝聴したいと思いました。発表後の雑談といいますか、参加者との交流なども踏まえて、一回性を大切に考え、できることなら、例年通りの形式の方が嬉しいです。全国各地で行われる大会発表と併せて、その土地の建築や街なみを見て廻ることなども、大会の醍醐味と思っています。

 引き続き、設計の実務をおこないながらも、研究成果のまとめとして、学会での発表はおこなっていきたいと考えております。

 今週、2回目のワクチンを打ちますが、いつ、コロナは収束しますかね。。

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