2023年4月1日、奥村と甲斐ともに、それぞれで建築設計事務所を経営していたのですが、この度、事業規模拡大のために事務所を統合し、共同で設計事務所「アーキインタイム」を開設いたしました。スタッフを含め、4名体制となります。 事務所名のアーキインタイムとは、「時をまとう建築」という意味の造語です。私たちふたりは、建築を設計・デザインする時、常に、時間の流れを意識しています。これは、私たちふたりの恩師である青木茂先生が常々言われていた「時間をデザインすること」に由来しています。 「過去の歴史と文化を大切にしながら、未来をみすえてそれらを継承することを、現在において取り組む」ということを理念に掲げ、今後は、みんなで楽しく、時をまとう建築を造っていきたいと思います。 事務所の所在地は、奥村が所属する文化学園大学に近い渋谷区代々木になりますので、お近くにご用の際は、お気軽にお越しくださいませ。住所は、東京都渋谷区代々木3-22-1となります。 1枚目の投稿写真は、社名の英語表記です。2枚目の投稿写真は、前職時代、奥村と甲斐で、築100年のご自宅の再生の担当を一緒にさせていただいた福岡のクライアントである髙木邸の髙木実さんが、先月、東京に会いにきてくださった際に、過去を懐かしんで未来を語った際の写真です(左:奥村、中央:実さん、右:甲斐)。 これもひとえにみなさまのおかげだと思っています。このことは、私たちにとって、大きな挑戦となります。恩師をはじめとする、全てのみなさまとのご縁に深く感謝いたします。今後とも、引き続き、ご指導ご鞭撻のほど、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。 アーキインタイム共同主宰 奥村誠一 甲斐大器
創業に際し、Facebookやツイッターを合わせて開設いたしました。
建築の再生を設計することについて考えたことや、出会った方々とのできごとなど、
これらのことを発信していきたいと思いますので、合わせて、ご覧いただきたく思います。
各ブログのタイトルをクリックすると、投稿画像をご覧いただくことができます。
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2月20日、建築生産や建築構法がご専門である東京大学の松村秀一先生の最終講義を受けました。当初は対面で拝聴する予定でしたが、午前中のクライアントとの打ち合わせが長引いてしまい、開始時間の14時に東大に行くことができなくなってしまったため、急遽、カフェでオンラインで講義を受けました(池尻先生、江口先生ありがとうございました)。対面で講義を受けることはできずに残念でしたが、それでも拝聴できてよかったです。 とても興味深く、これからの日本の建築産業界にとって極めて重要な内容にも関わらず、笑いを交えた先生の独特な話し方に引き込まれてしまいました。2時間では到底もったいなく、1コマ14回に分けて拝聴したいと思いました。私も松村先生のような楽しい講義をしていかなければならないと、深く思いました。zoomの画面でこれだけ多くの拍手やハートマークが流れている画像を初めて拝見しました。 講義後、私には縁のない荘厳な学士会館で行われた退官記念祝賀会に参加したのですが、錚々たる先生方ばかりで圧倒され、麻雀でいう上家には行くことができませんでしたが、それでも、多くのお世話になっている先生方とお話しをさせていただきました。特に、恩師である青木茂先生と角田誠先生には、温かい言葉をかけていただきました。また、初めてお会いする方々ともたくさんのお話しをさせていただいたのですが、コロナ以降、大きな会が対面で行われることがあまりなかったため、あっという間でしたが、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。 祝賀会終了後、少しの時間でしたが松村先生に直接ご挨拶をさせていただき、記念の著書をいただきました。ご無理を言って、サインをいただきました。帰宅後、冒頭と図版を少しだけ拝読させていただきましたが、埒外な話しやこれからのオープンなものづくりの生産の話しなど、最終講義の内容が詰まっているように感じました。じっくりと拝読させていただきます。 松村先生には建築再生学や建築生産などを共著者としてお声掛けいただいたり、また、建築再生に関連する共同研究者としてお声をかけていただいたりと、関わらせていただく機会も多く、感謝の気持ちでいっぱいです。先生は東大を退官された後も、研究と教育に力を入れていかれるとのことでした。36年と4ヶ月の東大でのお勤めとご退官、心からお祝い申し上げます。
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2月9日からの3日間、私が所属する文化学園大学造形学部では、本日から2月11日までの3日間、第53回卒業研究展を開催いたします。4年生が1年間の長期にわたって進めてきました力作の卒業研究の成果を展示しています。 新宿駅南口から、徒歩7分の本学20階(と18階)で開催しております。お近くに来られた際は、ぜひ、お立ち寄りいただけますと幸いです。アクセスは以下のとおりです。検温と消毒にご協力ください。https://bwu.bunka.ac.jp/access/ 建築・インテリア学科の展示だけではなく、デザイン造形学科のメディア、映像、ジュエリーに関する展示も一緒におこなっております。建築・インテリア学科では、模型の迫力やプレゼンボードの綿密な計画をご覧いただけると思います。 3年ぶりの来場型開催で、事前予約なども必要ありません。また、下級生で組織する卒展実行員会が運営するインスタも、ぜひともご覧くださいませ。やっぱり、オンラインではなく、対面が楽しいですよね。https://instagram.com/bunka_kenin_sotsuten?igshid=YmMyMTA2M2Y= みなさま、どうぞ、よろしくお願いいたします。
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2023年1月27日、3年生最後の設計課題の合同プレゼン終了後、奥村ゼミのゼミ生に、サプライズで、私の47歳の誕生日のお祝いをしてもらいました。 この日は、私は担当していない集合住宅の設計課題の合同プレゼンだったのですが、課題担当の先生からゲストクリティークとして呼ばれましたので、講評に参加していました。建築コースの学生の中から16名の代表発表者がこれまでの成果を発表するのですが、代表者として選ばれた16名のうち、何と、6名が奥村ゼミのゼミ生でした。誇らしい。 授業終了後、非常勤講師である妹島事務所出身の大成優子先生方と共にプレゼンについてのお話をしていたのですが、奥村ゼミのリーダーに「ちょっといいですか」といって呼ばれたので、暗い小さな部屋に連れられて行ったところ、ハッピーバースデーの合唱が、、まさかのゼミ生が集まってくれていて、お祝いをしてくれました。心のこもった寄せ書きと、ムルソーのオーガニックワイン(私の好みがよくわかっている!)をいただきました。その後、外で白熱したゼミ会議をおこないました。そこでも、また、サプライズが、、 ゼミ活動開始から、みんなと3331アーツ千代田や熱海のエリアリノベの視察に行ったり、ゲストをお呼びして講義を聞いたり、また、ゼミ活動のメインである設計コンペについて激論したりと、半年程度ですが密度の濃い活動をおこなってきましたが、まさか、このようなイベントを裏で企画してくれていたかと思うと、本当に嬉しく思いました。奥村ゼミのみなさん、心のこもったお祝いをしてくれて本当にありがとう。ゼミのみんなが大好きです。これまでの人生で最も素敵な誕生日のお祝いをしてもらいました。 また、翌日の土曜日は、終日、卒業研究発表会で4年生約120名の真剣な発表を聞き、夜、発表会後は優秀作品と学長賞の選定会議をおこないました。発表は3年生も聴講しなければならないことになっているのですが、日曜日、今までで一番美味しい白ワインを飲みながら、ゼミ生がちゃんと発表会に参加できたかなどを考えながら、激動の週末を終えました。 1年があっという間に過ぎていってしまうのを感じますので、1日1日を大切に丁寧に、楽しく過ごしていきたいと考えています。46歳はとても楽しかったですので、47歳も楽しく過ごしていくことができれば幸いです。たくさんの方々にもお祝いの言葉をいただきましたこと、全てのみなさまに感謝の気持ちです。
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本年もよろしくお願いいたします。昨年は大変お世話になりました。ドタバタで、ご挨拶が遅れてしまいました。 移動制限が徐々に解除されたことから、年末年始は地元の福岡県の北九州に帰省し、久しぶりの部活の同窓会などにも出席しながら、ゆっくりとした時間を過ごしました。2022年12月31日、設計者である磯崎さんを悼み、北九州市立美術館を見に行きました。閉館していましたが、北九州全体を眺めることのできるこの場所で、小さいころ、絵画コンクールなどで、自らの絵が展示されて嬉しかったことなどを思い出したりするなど、改めて、自分を見つめ直す帰省となりました。 昨年は、大学の専任教員となって建築再生ゼミを発足させたり、共著ではありますが著書を出版したり、査読論文の採録が決定したり、実務でも色々な提案をしたりと、実務と研究・教育において、目まぐるしい変化のある日々を過ごしましたが、色々なことに挑戦して、それを楽しむことができたのではないかと思っています。 昨日、1月19日、東京工芸大学での今年度最後となる非常勤の座学の授業を終えました。授業後、森田芳朗先生と、宮ヶ瀬湖付近のカフェで冬の湖を眺めながら、今年度の振り返りや来年度の授業のことなどのお話を楽しくさせていただきました。お聞きすると東京工芸大学は100周年を迎えるとのことで、本学も来年度100周年を迎えるこから、2つの大学は同級生であることが分かりました。帰宅後、昨日は、非常勤のダブルヘッダーでしたので、東京都立大学の社会人向けの生涯学習講座をおこないました。ふー。 年始からドタバタと、いろいろな対応に追われていましたが、それもとてもありがたいことだと、全てのみなさまに感謝しています。実務や研究においても、今年はさらに活発化しそうですので、ご報告させていただければと考えています。今春にはコロナが2類から5類になるとの報道もあり、個人的には、マスクなしの世界に早くなってほしいと願っています。 引き続き、今年も新しいことに挑戦しようと考えていますので、みなさま、どうかご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。 奥村誠一建築再生設計事務所 主宰文化学園大学 造形学部 建築・インテリア学科 准教授 奥村誠一
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2022年12月23日、machimoriの市来広一郎さんにお声がけいただき、ATAMI2030会議 中心市街地リノベーションまちづくり分科会で、建築再生についてレクチャーをさせていただきました。 市来さんは都立大から出身の熱海にUターンされて、リノベーションを通して衰退しかけた熱海のまちを元気にしている方で、市来さんが本学でレクチャをされた際にいろいろとお話をさせていただき、それがきっかけで、熱海のエリアリノベーションに関する会議にお呼びいただきました。その会議には、10年来のお付き合いをさせていただいている、横浜国立大学の江口享先生も参画されていました。人の縁はつながりますね。 会議には、熱海市・金融機関・建物所有者の方などが出席されており、特に、建物をリノベーションする際の遵法性や耐震性の確保の重要性と、金融に関する内容を中心に講演をさせていただきまたした。講演後は、エリアリノベーションの次なるステップに関する講演内容をふまえた活発なディスカッションが行われました。会議後、リノベーションされた建物を視察させていただきましたが、とても魅力的な建物ばかりで、熱海を楽しむことができました。「ロマン座カド」というホテルの202号室に宿泊した人しか入ることのできない本屋さんなど、ざまざまな、楽しい仕掛けがまちにあふれています(202に泊まりました!)。これからの熱海の長期的なまちづくりに、少しでも関わっていくことができれば幸いです。 翌日、12月24日は、奥村ゼミのゼミ生とゼミに興味のある2年生と熱海のまち歩きをおこない、多くのリノベーションされた建物を見学し、エリアリノベーション関する出張ゼミを行いました。この日も、お忙しい中、市来さんが学生さんを連れて案内していただき、学生さんともども、とても充実した時間を過ごすことができました。学生さんも今後の活動のモチベーションアップにつながったと思います。改めて、市来さんに感謝を申し上げます。 ぜひ、みなさんも機会がありましたら、熱海に足を運んでみてください。熱海は、人とのつながりを感じることのできる、とても魅力溢れるまちでした。
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2022年12月15日、本学 造形学部 建築・インテリア学科の有志学生が装飾とイルミネーションを担当した、東京クリスマスマーケット2022in日比谷公園に行って、完成後の状況を確認してきました。奥村ゼミの学生さんも5名参加しています。入り口ゲートから離れている出口ゲートまで、多くの人が並んでいて、平日にも関わらず多くの人で賑わっていました。1時間待ちでは入場できそうもありません。会場内も大渋滞ですので、来場の際はご注意ください。私は関係者ということで、運営責任者である白沢さんとコンタクトを取り、すぐに、入場させていただきました(ぎょ、業務ですから、、)。 入り口ゲートを入ってすぐのTOKYO CHRISTMAS MARKETのイルミネーションの周辺では、多くの方が写真を撮影していました。映えスポットですね。各グループのヒュッテ(店小屋)の上部の装飾とイルミネーションは、個々の表現も良いのですが、全体としてのまとまりもあり、まさに、クリスマスマーケットといった様子でした。素晴らしい! 途中の過程では、どうなることかと思っていましたが、大成功と言っていいのではないでしょうか。参加した学生さんは、粘り強く、最後まで諦めずに頑張りましたね。20万人を超える来場者数の予想となっていますが、自信を持っていいと思います。 とても楽しく嬉しい気持ちになるイベントになっていますので、みなさん、お誘い合わせて、ぜひ、会場に足を運んでみてください。 ↓公式ページhttps://tokyochristmas.net/ ↓本学のニュースサイトhttps://bwu.bunka.ac.jp/info/2022/12/15689 ↓文化の活動が紹介されています!https://rurubu.jp/andmore/article/18147 ↓snsでどんどん拡散さていくようです。https://twitter.com/tokyochristmas
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東京都立大学には、社会人向けのオープンユニバーシティという生涯学習講座があるのですが、その今年度の冬季講座のプログラムの中で、「公共施設を中心とした利活用の考え方・実践例」と題して、師匠である東京都立大学の角田誠教授と一緒に、2023年1月12日から2月2日にかけて、4週にわたる連続講座の講師を務めさせていただきます。一昨年度に引き続き、2回目の開催となります。 前期は、東京都立大において、建築デザインⅠという建築再生の設計演習課題の非常勤講師もおこなわせていただきました。これは、竹宮健司先生がサバティカルでしたので、ピンチヒッターとして参加させていただきました。本学でも、建築再生の設計演習を授業でおこなったり、そもそも私のゼミが建築再生のゼミであったりと、私が学生のころから考えると、社会状況が変化していることが分かります。 また、その他の大学関連では、先週、後期の武蔵野美術大学大学院で行っていた建築構法特論の非常勤の授業も終了しました。今年度は、来週の国土交通大学校の授業と1月からの東京工芸大学での授業と、本学の授業と合わせて、もう少し授業が続きます。 この講座は、都内役所で建築職の方を対象とした研修プログラムとなっていると聞いておりますので、興味がある方は、ぜひ、受講していただければありがたいです。もちろん、民間の方も誰でも参加が可能ですので、どうぞ、よろしくお願いいたします。 https://www.ou.tmu.ac.jp/web/course/detail/2241F001/
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本日、2022年12月9日から12月25日にかけて日比谷公園で行われる、東京クリスマスマーケット2022の物販ゾーンのヒュッテ(出店)の屋根上に設置された、クリスマスをイメージした装飾とイルミネーションの企画構想・設計と一部の施工を、本学の建築・インテリア学科が担当しました。 クリスマスマーケットとは、ヨーロッパを中心に行われる中世から続く伝統的なお祭りで、発祥の地ドイツ-ドレスデンのクリスマスマーケットをモチーフにしたもので、日本最大級のクリスマスのイベントです。昨年はコロナ禍にも関わらず15万人が来場しており、今年はおそらく20万人を超える来場者が見込まれています。入場するまでに、とても並ぶようですので注意してください。(昨日、多くの報道の方が取材しており、今日明日は、テレビの朝や昼の番組でずっと取り上げられていると思います。) 東京クリスマスマーケットの運営企業、施工会社と本学の建築・インテリア学科の2・3年生の有志が集まり、産学連携プロジェクトとして企画・構想を始め、昨日、現地の施工のお手伝いまで行いました。 私もこのプロジェクトの担当教員の1人として、9月から取り組んできました。当初は成功するか心配していましたが、毎週、学生さんは遅くまで楽しみながらも、真剣に取り組んでいました。終盤の運営者(クライアント)さんや施工者さんとのリアルな打ち合わせは、きっと、良き経験になったと思います。昨日、学生のみんなと、イルミネーションの確認と施工完了を現場で見た時には、少し安心しました。 入り口側が物販ゾーンで、出口側が飲食ゾーンとなっているのですが、我々は入り口ゲート入ってすぐの物販ゾーンのヒュッテ(店舗)18店舗を担当し、ドイツ・クリスマスにまつわるストーリを組み立てました。(販売されている商品をチラリと見ましたが、とても素敵なものばかりです。飲食ゾーンは、ホットワインやリンツのチョコなどがオススメです。) ぜひ、学生さんたちが頑張ってデザインした装飾とイルミネーションを観に、来場いただけるとありがたいです。昼と夜で表情が違いますので、そこも楽しんでもらえると思います。また、入り口ゲート付近に本学文化学園大学のコラボ紹介としてパネルが立ってますので、参加した学生の写真やコメントを見てくださいませ。 学生たちの意見や考えに温かくご協力いただきました、オクトーバフェスト・東京クリスマスマーケット実行委員会でビー・エフ・シーの責任者である白沢さん(最後の写真の中央)と、施工を担当されたムラコシ工芸の伊藤さんに感謝を申し上げます。今日から本番なので、みんなで盛り上げて楽しみましょう! #東京クリスマスマーケット ↓公式ページhttps://tokyochristmas.net/ ↓文化の活動が紹介されています!https://rurubu.jp/andmore/article/18147 ↓snsでどんどん拡散さていくようです。https://twitter.com/tokyochristmas
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本学の造形学部建築・インテリア学科では、ゼミ制を敷いているのですが、11月15日に奥村誠一建築再生ゼミが発足し、1回目のゼミをおこないました。正式には来年度から、卒業研究をおこなっていくのですが、3年生の後期から、プレゼミとしての活動を開始します。少しは、恩師である青木茂先生の意を継承できているのではないかと思っています。 奥村ゼミは、建築再生を冠した、おそらく日本で初のゼミではないかと思ってます。建物の保存や修復を目的としたゼミや、エリアリノベーションに関するゼミなどはありますが、それらを含めた建物の長寿命化を中心としながらも、建築や地域を再生させることをメインとした研究をおこなうゼミはあまりないのではと思っています。(他にありましたら、ご連絡いただけるとありがたいです。。) 所属学生の12名全員は、建築や地域の再生に関する研究を行います。ゼミ選択で優秀な学生さんが集まってきてくれました。ありがとう。これからのゼミ活動を、奥村ゼミのインスタグラムやツイッタで発信していきますので、フォローしていただけるとありがたいです。 昨日、11月22日、2回目のゼミをおこないましたが、いきなり、みんなで楽しく取り組みに関するアツい議論をおこないました。ゼミ後、大学の中庭で集合写真を撮影してみましたので、投稿いたします。(撮影の瞬間だけ、マスクを外しました。) 今後、いろいろな方にお世話になると思いますが、教員、ゼミ生ともども、どうぞ、よろしくお願いいたします。 https://www.instagram.com/kenchikusaiseilab/